庄内駅周辺でお住まいを検討中の方にとって、付近に気軽に通えるカフェがあると嬉しいですよね。
庄内駅周辺にある、「しろくろとりこ。」は八ヶ岳の天然氷を使ったかき氷が一年中楽しめるカフェです。
そこで今回は、「しろくろとりこ。」の概要から特徴についてご紹介していきます。
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「しろくろとりこ。」の概要について
「しろくろとりこ。」は、国道176号線沿い、阪急バスの庄内駅前のバス停の近くにあります。
超ふわふわの八ヶ岳の天然氷を使った「かき氷」が楽しめて、黒毛和牛100％のとろける黒ハンバーグも自慢のカフェになっています。
もともと「珈琲の木は雨が好き」というお店でだったのですが、「しろくろとりこ。」としてリニューアルオープンしました。
以前の喫茶店のイメージが強くて、夜お店を開けていてもお食事をしにくるお客さんが少なく、思い切って店名をリニューアルオープンしたと言います。
店名の「しろくろとりこ。」は、しろは「かき氷」を、くろは「黒毛和牛」を表しています。
店名にちなんで、白と黒で統一しており、以前のお店から使用している一枚板のカウンターや壁に並んだ珈琲カップなどレトロな要素あり飽きない工夫が嬉しいですね。
●所在地：大阪府豊中市庄内東町2-2-10-2F
●アクセス：阪急「庄内駅」より徒歩3分
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「しろくろとりこ。」の特徴について
「しろくろとりこ。」のかき氷は南アルプス・八ヶ岳の天然氷を使用しています。
氷が完成までに約2週間かかり、時間をかけてゆっくり冷やして固めることで空気や不純物を含まない透明度の高い綺麗な氷に仕上がります。
輸送の手間やコストの都合上、関西に出回るのは少ないと言われているそうです。
「しろくろとりこ。」では、この貴重なかき氷を1年中食べることができます。
「天然氷ならではのふわふわ食感を一層楽しんでほしい」という思いから、削りだしの際に手や物で氷を押さえることは一切しないのが店主のこだわりです。
口のなかに入れた瞬間にふわっと溶ける食感が人気の秘密だと言います。
「しろくろとりこ。」では、黒毛和牛100％のハンバーグも人気メニューになっています。
和牛ならではの濃厚な旨味と、とろけるように柔らかな食感が自慢です。
旨味が外に逃げないように、肉はこねすぎず手早く形成するのがコツになっています。
また、ハンバーグ自体が美味しいので、まずは何もつけずにそのまま食べ、2口目以降はシンプルに刻みわさびで味わうのがおすすめとのこと。
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まとめ
庄内駅周辺にある「しろくろとりこ。」は八ヶ岳の天然氷を使用したかき氷が人気のカフェです。
また、100％黒毛和牛のハンバーグもおすすめのメニューになっています。
庄内駅周辺にお住まいを検討中に方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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